【B0ポスターとの広告料金比較:東京駅の例】
B0ポスター 7日掲出 10枚
760,000円(76,000円x10※税別) +印刷費、納品発送費など
長所:
- 常時露出している
- ほとんどの駅で利用できる。(ローカル線の一部は利用できないところもある)
- 駅ランク(※)の低い駅では広告料が安く済む。
※駅ランク=利用客数によって駅のランクがS〜Gまで設定されている。このランクによって広告料金が算出されている。
短所:
- 10枚別素材も可能だが印刷コストがかかる
- なんと言っても印刷が必要になる。納期から逆算してデザインから印刷日程を考慮しなければならない。
- ポスターを指定場所へ宅配便等で納品が必要
- 効果的な枠番を確保するのが難しい。良い場所から売れていってしまいます。
- 多くの場合、枠番位置は人の流れに平行する場所にある。
デジタルポスター 10面
400,000円(7日間で1回1分、1200回露出※税別)
長所:
- 印刷にかかるコストと時間が不要(納期ギリギリまで製作作業が出来る)
- ポスターの配送が不要。
- 複数の素材を使った広告表現が可能
- 広告素材の納品はメール添付で可能
- 集中露出により注目度抜群。
- 人の流れに対面する位置にある。
短所:
- 首都圏の特定の駅しか利用できない
- 広告面積が左右10cm上下1cmづつ小さい
- 常時露出されない。(ローテーションの中で表示される)